5日新宿駅前【安倍を超えた小池】【小池演説止まる】。どこが、一歩リードだ。ムサシ導入だろうよ。
国家はアヘ・菅・岸田の狙う戦争できる国へ一直線ヨーー
【安倍を超えた小池百合子】
群衆の拒否の(声援)で、小池百合子演説が止まる
https://x.com/i/status/1809181936902099322
国家を壊した、戦争屋安倍晋三にさえ、
演説を止めることはできなかった群衆
小池百合子の演説を止めた群衆の(声援)
「黒塗りは許さない」と言ってたのに、
8年前自民に抗して伏魔殿を壊すと乗り込み
今は黒塗り大好き
小池百合子よ
一人の愛国の国民としても思う
71歳にしてここまで嫌われるあんたの 人生って何だったんだ
都民を喰い物にした結果だろ
それでもまだ 都知事やりたいんか
行き着く先は地獄よのう…
小池百合子の新宿バスタ前街宣は
「辞めろ!辞めろ!」と
大合唱コールが巻き起こり中断される事態に発展。
街宣の現場は修羅場と化した。
小池都政に対する東京都民の怒りが噴き出している!
Arc Timesを2022年7月設立、Arc Times編集長Toshi Ogata (尾形 聡彦)
小池百合子の街頭演説(7/5夕 @新宿駅)が「やめろコール」で約30秒にわたって中断
驚きでした。
現場で取材していましたが、自然発生的に起こったコールに小池は動揺し、無言に。
都知事選を象徴する場面になりました。
BBCやCNN、NYTが自国の注目選挙でこんな事態があれば、間違いなく繰り返し報じます。
日本のテレビや大手新聞は無視するのでしょうか?
今のところ、一部スポーツ紙が書いているだけのようです。
そもそも、築地再開発の利権で、読売新聞と朝日新聞は、東京都と一体化しています。
先日、小島敏郎さんはArc Timesで、
日本のメディアは「不動産屋とイベント屋になり、報道を不採算部門と見ている。
NYTのように、報道で勝負していない」と看破していました。
今回の都知事選で、テレビと新聞は小池に対する異様な忖度と、小池擁護の姿勢に終始しています。テレビは、都知事選を報じないことで、小池氏に有利な情勢を作り出そうとしているように見えます。
大手メディアの現場の記者も、こんな理不尽を前にしても、自分の保身のために沈黙したままです。
こんな選挙活動は、米欧など普通の民主主義の国では、ありえません。
米大統領選では、公務と選挙活動とが明確に分けられています。
記者の質問から逃げ続ける小池氏の、ありのままの姿を、大手メディアが、
20年前のように報じていれば、この選挙戦は全く違う姿になっていたはずです。
小池氏は、学歴問題を問う私の質問から、
6/20の隠密出発式、
6/25の八王子視察の際の会見で、逃げ続けました。
学歴問題は米欧でも、どこの国のメディアでも関心事です。
朝日をはじめ日本のメディアは、米共和党のサントス議員が学歴詐称などで
昨年12月に米下院を除名になった際、大きく報じていました。
にもかかわらず、小池氏には、朝日らを含む都庁記者クラブの記者たちは、学歴問題について、
質問すらほとんどしようとしていません。記者としての役割や責任の放棄です。
小池氏が5日、自発的に起こった「やめろコール」で演説を中断せざるを得なくなった事態は、
小池氏への反発の強さを象徴し、高いニュース性があります。
かつて、ゴードン・ブラウン英首相が、遊説先で会話した女性について、
「偏屈な女性(bigoted women)」という本音を、
テレビマイクがオンのままだったことに気づかずに側近にぶちまけた際、
BBCはハプニング拾ったその音声を毎時トップのニュースで繰り返し報じ、
首相は大きな打撃を受けました。
世界のメディアは、権力者の本音やほころびをこぞって報じます。
今回の小池氏の演説中断は、小池氏への反発や、小池氏の力の衰えを象徴するものです。
今回の都知事選報道は、日本のテレビや新聞の、報道機関としての「死」を
際立たせることになるのではないかと思います。
小池氏が「やめろコール」で中断を余儀なくされた5日の街頭演説のノーカット版は ↓
でご覧ください。
ウクライナ・イスラエル・ガザは今。戦場。
日本資金投入・ここは憲法違反。
援護復興・・アフガニスタン
それでも・・声・・が・・・ねぇ
貧困国ゆえの現状蔓延化の此の国ゆえだからだろうね。
おいそれ日本に関係ねえだろwwww
何勝手に税金無駄遣いしてんだよコイツはwwww
上川外相 アフガニスタンの麻薬対策で
約15億円無償資金協力へ
昨年のこの日、アップの此処のブログ。
ピアノ売ってちょ~だ~い♪
大砲‣戦車売ってちょ~だ~い♪
防衛装備移転

慎重な公明に配慮で結論持ち越し 防衛装備移転
NATO(北大西洋条約機構)は
リトアニアのビリニュスで首脳会議を開く
ネオコンがウクライナで始めた戦争で窮地に陥ったNATO
首脳会議
ソ連消滅後、NATO軍は1995年8月から9月にかけてボスニア・ヘルツェゴビナを空爆、
1999年3月から6月にかけてユーゴスラビアを攻撃、
アメリカの侵略マシーンとして活動を本格化
昨年2月からウクライナでロシア軍と戦闘をはじめ、窮地に陥った。
そこから抜け出そうとする国も出てくるだろう。
アメリカがウクライナで政権転覆工作を始めたのは2013年11月。
翌年の2月にはビクトル・ヤヌコビッチ大統領の排除に成功した。
その時の工作でバラク・オバマ政権が手先に使ったのはNATO諸国で訓練を受けたネオ・ナチ。
クーデターでキエフや西部地域は制圧できたものの、ヤヌコビッチの支持基盤だった
東部や南部の住民はクーデター体制を拒否、
南部のクリミアはロシアの保護下に入り、東部のドンバスでは内戦が始まる。
内戦でキエフのクーデター政権は勝てないとアメリカやEUは判断、
軍事力の増強を図る。
そうした時に結ばれたのがミンスク合意。
ドイツやフランスが仲介
元独首相は昨年12月7日にツァイトのインタビューで
ミンスク合意は
軍事力を強化するための時間稼ぎだったと認め、
その直後に元仏大統領は
メルケルの発言を事実だと語っている。
その後、8年をかけてアメリカ/NATOは
クーデター政権に兵器を供給、兵士を訓練、
ドンバスの周辺に要塞線を築いた。
アゾフ特殊作戦分遣隊(アゾフ大隊)が拠点にしていた
マリウポリや岩塩の採掘場があるソレダルの要塞は特に有名だ。
アメリカ/NATOは
ウクライナ軍を2022年春にドンバスへ軍事侵攻させ、住民を虐殺して、
ロシア軍を要塞線の内側へ誘い込もうとしていたと推測。
そこでロシア軍を足止めさせ、その間にクリミアを別の部隊に攻撃させようというわけだ。
ロシア軍がキエフへ部隊を向かわせたのはクリミアへの攻撃を阻止するため
しかし、ロシア軍は地上部隊をドンバスへ送り込まなかった。
すでにドンバス周辺に集結していたウクライナの軍や親衛隊、各国の軍人や傭兵をミサイルで攻撃、壊滅的な打撃を与えた。
地上で戦っていたのはドンバス軍とワーグナー・グループだ。
この段階でキエフ政権は停戦交渉を始めている。
停戦交渉を仲介した人物はイスラエルの首相だったナフタリ・ベネット。
。
3月5日にベネットはモスクワでプーチン露大統領と数時間にわたって話し合い、
ゼレンスキーを殺害しないという約束をとりつけた。
その足でベネットはドイツへ向かい、オラフ・シュルツ首相と会っている。
ところが、。
クーデター直後からSBUはCIAの下部機関化しているので、
アメリカ政府が殺したと言える。
。
停戦交渉はトルコ政府の仲介でも行われた。
アフリカ各国のリーダーで構成される代表団がロシアのサンクトペテルブルクを訪問、
プーチン大統領と6月17日に会談
しているが、その際、。
その文書にはウクライナ代表団の署名があった。
つまりウクライナ政府も停戦に合意していたのだ。
停戦交渉の進展でロシア軍はウクライナ政府との約束通りに
キエフ周辺から撤退を開始、
3月30日にはブチャから撤退を完了した。
。
ところが、ウクライナ政府は停戦合意を破棄する
破棄させたのはアメリカ政府やイギリス政府。
合意を潰すため、西側の有力メディアは4月に入ると
西側の有力メディアはロシア軍がブチャで住民を虐殺したと宣伝し始める
が、マクサー・テクノロジーズなる会社から提供された写真の分析などから
キエフ政権の親衛隊が殺害した可能性が高いと言われている。
そうした中、。
4月30日にはナンシー・ペロシ米下院議長が下院議員団を率いてウクライナを訪問、
ゼレンスキー大統領に対し、ウクライナへの「支援継続」を誓い、戦争の継続を求めている。
そこからウクライナでの戦闘で
ロシア軍と戦う相手はNATOへと移っていく。
プーチン大統領はNATO軍との戦闘を想定、
一昨年9月21日に部分的な動員を実施すると発表した。
集められた兵士の大半は訓練に回され、前線に出たのは一部にすぎなかった。
NATO軍の軍事侵攻に備えているとも見られている。
その後、ワーグナー・グループは解体され、兵士はロシア軍に吸収されることになった。
ワーグナー・グループは傭兵会社で、経営者は料理人のエフゲニー・プリゴジン。
軍事の分野では素人であり、軍事作戦に関与してきたとは思えない。
創設にはロシア軍参謀本部の第1副本部長を務めている
・アレクセーエフ中将が関係したと言われている。
同中将は多くの秘密作戦に参加、民間企業とロシア国防省の契約を仲介してきたともいう。
ワーグナー・グループはバフムート(アルチョモフスク)で勝利した直後、
5月20日にプリゴジンは「解放」を宣言、25日から部隊を撤退させると発表した。
その際、セルゲイ・スロビキン上級大将とミハイル・ミジンチェフ上級大将に謝意を表している。
スロビキンは昨年10月からドンバス、ヘルソン、ザポリージャの戦闘を指揮している軍人。
ミジンチェフはマリウポリを解放した作戦の指揮官だった。
今年5月4日からミジンチェフはワグナー・グループの「副司令官」を務めているが、
料理人のプリゴジンではなくミジンチェフが本当の司令官だと考える人もいた。
ロシア保安庁(FSB)はNATOの軍事演習「エア・ディフェンダー23」が終了した6月23日、
武装反乱の呼びかけ容疑でプリゴジンの捜査を開始した。
プリゴジンは25,000人の兵士が行動を共にすると主張、実際は8000名程度で、将校は動かなかったという。
プリゴジンは部隊を率いてロストフ・オン・ドンへ入り、
ロストフ・オン・ドンからモスクワへ向かうように命令
ロシア政府はワーグナー・グループの幹部に対する訴追を取り下げると発表した。
ロシアの軍や治安機関に目立った動きは見られなかった。
アメリカなど西側の「専門家」はプーチン政権の崩壊を妄想、
有力メディアも内戦と殺戮を期待、
そうしたことは起こらなかった。
24日の午後にはロシアにおけるワグナー・グループの行動を中止することで
ベラルーシのルカシェンコ大統領とプリゴジンが合意
プリゴジンはベラルーシに「追放」される。
プリゴジンはどこかの時点で西側の情報機関に買収されたと・・・考える人もいる
1980年代にアメリカのCIA人脈はソ連のKGB幹部を買収したと言われているので、
ありえないことではないが、
買収されたふりをしたという見方もできる。
軍事力が強くないベラルーシに戦闘部隊を送り込む演出と推測する人もいる。
ウクライナでの戦闘はロシア軍が圧勝している。
ワグナー・グループの件でロシア国内を混乱させたかったのかもしれないが、
そうした展開にはならなかった。
2014年にウクライナで戦争を始めたネオコンに残された手段は多くない。
6月12日から23日にかけてNATO軍は「エア・ディフェンダー23」と名付けられた軍事演習を実施した。
25カ国から約1万人が参加したというが、
これは演習を装った実戦ではないかと疑う人もいた。
アメリカやEUの内部にはそうしたことを考えそうな人が少なくないのだが、
NATO内には同調しない国が増えているようだ。
NATO軍を動かすためには何か大きなショックが必要。
例えば、原子力発電所の破壊、
「汚い爆弾」の使用など。
イギリスの有力メディアはすでに予定稿を書き上げているという噂もある。
それを、止めた。
英国政権交代の功績
小池撃破できれば、日本国も意気上がる。
反戦平和を掲げる国へ。
https://x.com/i/status/1808976436960899133

「円安の動きは、衰退する日本経済の先行きを映している鏡」
本日の日経新聞「大気小機」いわく
「(:為替)市場が見据えているのは、かつて力強く成長した日本が衰えていき、
先進国から脱落する姿かもしれない。
だとすれば、この円安が転換するには、日本に成長を生み出す覚悟と能力があることを
証明しなくてはならない」
「だとすると、止まらない円安の動きは、衰退する日本経済の先行きを映している鏡のように思えてくる」―
>残念ながらその通り。マスコミも政治家もちっとも気がつかない。
というか気がつこうとしない
。政治が第1に注力しなければならない最大課題なのに。
(いつも言うように、その原因は日本が世界最大の社会主義国家だから。結果平等は国力を落とす)
為替にしても、いまだ「円安進行の金利差で予説明する」
アナリストやマスコミはマーケットに向いていないことを自覚されたい。
本日の日経新聞「大気小機」いわく
「(:為替)市場が見据えているのは、かつて力強く成長した日本が衰えていき、
先進国から脱落する姿かもしれない。
だとすれば、この円安が転換するには、日本に成長を生み出す覚悟と能力があることを
証明しなくてはならない」
「だとすると、止まらない円安の動きは、衰退する日本経済の先行きを映している鏡のように思えてくる」―
>残念ながらその通り。マスコミも政治家もちっとも気がつかない。
というか気がつこうとしない
。政治が第1に注力しなければならない最大課題なのに。
(いつも言うように、その原因は日本が世界最大の社会主義国家だから。結果平等は国力を落とす)
為替にしても、いまだ「円安進行の金利差で予説明する」
アナリストやマスコミはマーケットに向いていないことを自覚されたい。
長い間、権力の座にいると、政党も議員も感覚が麻痺してくる。「我々は選ばれた」が「我々は偉いんだ」に変わっていき、
統一教会と癒着したり、
裏金を貯め込んだり、
パワハラ三昧でも、
何とも思わなくなってしまう。
今の自民党は「権力病」。
この病気を治し、国の膿を取り去る方法は唯一つ。政権交代。
自民党はすべて利権がらみ

もうすぐ夏休みだからコレ貼っておくね。
絶対に入ってはいけないサークル一覧
勧誘されたらすぐ逃げて!人生破壊されます。
なぜか?
これ全部統一教会系のサークルだからです
気になってること。
イギリス スナック首相が辞任へ
国民の勝ちだ
大英帝国の政権交代を大歓迎はチョイ危ないです。
残念ながら全然おめでたくないです。
労働党は保守党以上のグローバリズム推進。
彼らは特にLGBTQや移民に関しては今まで以上に強く推進してくるでしょう。
英国の今後が非常に心配です。
心配は此の国
小池百合子には統一荻生田ついてくる
小池百合子が都知事選挙に勝ったら、自民党に復党するだろう。
萩生田光一との同盟を強化、機を見て衆議院選挙に出るだろう。
自民党のボスたちは、自民党政権の延命のため、
喜んで小池を受け入れ、総裁に担ぎ上げるだろう。
日本初の女性総理大臣、それが小池の最終目的。



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