『大英帝国の・天皇家』殺人兵器「コロナドクチン注射」秋から世界初のスパイクたんぱく自己増殖型レプリコンワクチン。
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25日:天皇家・大英帝国デ1キロの馬車行進。

バッキンガム宮殿入り。28日マデ在英
すでに治験で死亡が5名。
9月から始まる世界初のスパイクたんぱく自己増殖型レプリコンワクチン。
5000人近く参加している治験の段階で、
死者が5名出て、寝たきり状態の人もいる。
この時点でアウト。
打った人だけでなく、周りの人も同じ様になる。
シューテング
まだ知らない人のために拡散を。
ココを目にした貴方は
ラッキーとさえ言えるでしょう
日本も早く
なぜ日本で報道されないんだ
生物兵器打っちゃったんだからな、
太郎担当大臣たちはどうなるのか
重要な背景情報として確かにこの治験では5人のワクチン接種群が
死亡しましたが、プラセボ群は16人が死亡しています↓
(両群の参加者数はほぼ同じです
ワクチン群の1人がCOVID-19感染に関連して死亡し、
プラセボ群の9人がCOVID-19感染に関連して死亡、とあります
(Safety and reactogenicityとある項目の最後)。
(なお参加者の17.4%は両群とも60歳以上です,表1)
またワクチン群は3相試験で12.1%が診療を要する有害事象を経験しましたが、14.6%のプラセボ群も期間中に経験しています↓。
ノートも提案されてます
この第三相試験では接種群の5名とプラセボ群の16名がなくなっている(COVID-19関連死亡はそれぞれ1人、9人)、
という単純なパワー系のネタです
反ワクチンの中でも学歴のある方はこのネタを
取り上げすらしないのはこのためです
厚労省
「コロナワクチンは有効性を評価するものではなく、
20歳未満の死亡例の治験の収集、及び死亡の経緯等の詳細な情報を集積する事を
目的に実施されたものだと承知している」
日本製造関連6社
レプリコンワクチン。
■Fujifilm
■AGC
■meiji
■花王
■RICOH
■味の素
の商品を買うことは、
あなたの お金で応援しているのと同じ。
証明された後、
各国政府は国民にワクチンを普及し続けるのか?
タッカー・カールソン氏:
感染を阻止できないことが証明されているにもかかわらず、
なぜ各国政府は自国民にmRNAワクチンを推進し続けるのか?
マイケル・ナイルズ博士は、それは健康にもお金にも関係なく、
「人の思想を征服する 」ために···と説明した。
警察&SPを多数動員した物々しい警備!
だけでなく、道路を遮断してまでの臨戦体制。
テロではなく野次が怖いんだろ
この光景はどこかで見たことがありますね?
いくら現職の知事とはいえ、
諜報機関が関与していない戦争やテロってどのくらいあるのかな」
原口一博元総務大臣
「戦争の多くは諜報機関による自作自演の偽旗作戦により
起こされてきた。
戦争屋の目的は正義ではなく金を儲けること。
その代償は、無辜の市民の命だ」
石田和靖
「リビアもイエメンもシリアも全部アメリカが引き起こした戦争、
ワシントンがテロの温床、IS(イスラム国)はアメリカが作った組織」
水島総社長(チャンネル桜)
「ハマスもモサド(イスラエルの諜報機関)とCIAが作ったと言われている」
及川幸久
「ISISはCIAとMI6から資金と武器を貰っている、彼ら(ISIS)を雇用しているのがウクライナの諜報機関(SBU)」
ジェイソン・モーガン
「ワシントンは世界のテロの総本山」
「ISISはCIAから生まれた組織、育てたのはCIA」
【第3次世界大戦警報】
ロシア軍はクリミアでのロシア民間人の死は
「テロリスト」である米国の責任だと宣言
誰を信じるか、何を信じるかに関係なく、
現実は1962年以来最も核戦争に近づいている。

腐敗した好戦的なバイデン政権(オバマ)率いる
西側諸国は、
プーチンが事態をエスカレートさせること期待してプーチンを挑発し続けている。
ディープステートは第三次世界大戦を開始しようとしているが、

それをロシアのせいに見せかける必要がある。
ディープステートはプーチンに報復させたいのだ。

そうすれば、彼らは米国軍を直接派遣することを
正当化できるのだ。
彼らはプーチン統領を挑発して思い切った行動を
取らせ、国民に戦争を正当化しようとしている
米国防総省は昨24日のクリミアでの虐殺について
ウクライナを非難したが、
これは米政府が民間人を虐殺する組織に
武器を与えていることを無意識のうちに認めたこと
国防総省報道官は、ウクライナは独自の攻撃目標を決定し独自の軍事作戦を実施している
と述べたが疑わしい
AP通信 昨24日のアフガニスタン軍に続き、
今度はイラク人民動員軍の軍事顧問が
ヒズボラを支援するためにレバノンに到着
イラク当局者の発言を引用
レバノンに数千人の戦闘員を送る調整は
イランと国境を接する安定した国であり、
武器の迅速な移送が可能な
イラクで行われる可能性が高いという
ミラーは
イスラエルへの米国の武器輸送に遅れはないと
主張したが、
ネタニヤフの「お願いビデオ」とは正反対だ
どちらが本当かは皆さんが判断すればいい
後は昨24日出した米陸軍司令官ブラウン将軍の
話しも入れると判断しやすい
① 昨24日クリミアで大虐殺を起こしたATACMSクラスター弾頭ミサイルは、ウクライナが管理しているわけではない
ウクライナのミサイルと似ているのはウクライナ領土から発射される点だけ、
このシステムを扱う専門家はNATOの専門家.、
NATOとその加盟国がウクライナに大量に派遣すると
② 公言し発表した「教官」や「専門家」たちだ、
ミサイルを誘導するナビゲーションシステムとドローンは
米国のもので黒海上空で絶えず誘導している
そして昨日の攻撃前と攻撃中これらのドローンは
クリミア付近を飛行していた
NATOは現在、民間人を含むロシアを直接攻撃している
③ NATOが戦争に直接関与するとマクロンが発表し大いに笑われたことは今や現実になっている
問題はプーチンが今この問題にどう対応するかでしょう
NATOはすでにウクライナにいて最前線ではないが
ミサイル発射装置、
ドローン制御装置、
対空システム
などの先進的なシステムを指揮している
④
ATACMSの射撃のうち目標に命中したのは10%未満だが大量に発射され、C-400防空システムを圧倒する プーチンには
いくつかの選択肢があるが、これまでのところ彼はかなり軟弱であることが証明されている。
今後どう出るかは誰にもわからない。
ロシアの戦闘爆撃機が黒海上空で
アメリカの無人機を撃墜した(ロシア空軍所属 )
ロシアはATACMSがクリミアを攻撃したことで
アメリカに何らかの影響が出るだろうと
以前述べていた。
※2024年6月24日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大
※紙面抜粋
※2024年6月24日 日刊ゲンダイ2面
※文字起こし


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